張り紙と貼り紙の違いとは?意味の違いや使い方をご紹介します!

うんちく

「張り紙」と「貼り紙」。

どちらも使う事のある言葉ですが、明確な違いが分かっている人は少ないのではないでしょうか?

同じような状態を指している言葉としても、この2つの言葉にはそれぞれきちんと違いがあります。

そこで今回は、「張り紙」と「貼り紙」の違いというテーマで、意味の違いや使い方について解説していきたいと思います。

張り紙と貼り紙の意味の違い

それでは早速、張り紙と貼り紙の意味の違いについて解説していきましょう。

張り紙

張り紙とは、シワが目立たないようにしっかりと広げた状態で、ガラス窓や壁など平らな場所に固定して張った紙の事を指します。

例えば、お店が閉店する際に店頭や店内の壁などにあるお知らせや、お詫びのお知らせをする時などは張り紙です。

張り紙は、内容が深刻なものや重要なものが多く、シワがない状態にして内容をしっかりと伝えなければならない時に貼られる紙です。

貼り紙

貼り紙は、紙の裏にのりを塗って、ボードや壁などにしっかり貼られている紙の事を指します。

紙の表にセロハンテープで貼るという意味もあり、どちらにしてものりやセロハンテープでしっかりと貼った紙の事を指しています。

ポスターやコンサートの告知などで貼られている紙の多くは、貼り紙になります。

張り紙と貼り紙で明確な違いはある?

それでは次に、張り紙と貼り紙で明確な違いはあるのか?という点について解説していきたいと思います。

張り紙と貼り紙で明確な違いとは、その貼られている紙の状態や内容です。

張り紙は、しっかりとシワを伸ばした状態で、紙に書かれている内容を見た人に誤解なく伝えるために壁やガラス窓、掲示板などに固定した状態の紙を指しており、主に注意喚起など何かを訴える場合に使われます。

一方貼り紙は、ポスターやチラシなど、告知などの内容が書かれた紙の裏にのりやセロハンテープをつけて、接着させた状態の紙を指しており、緊急性や重要性よりも告知という意味合いが強い場合に使われるという明確な違いがあります。

張り紙と貼り紙それぞれの使い方

 

では次に、張り紙と貼り紙それぞれの使い方を、例文を挙げながら解説していきたいと思います。

張り紙の使い方

まずは、張り紙の使い方です。

・閉店するにあたり、お客様に誠意を込めて気持ちを伝えるためには、筆文字で書いた張り紙が良いでしょう。

・お客様に対して、お詫びの張り紙は店舗の入り口の一番目に付く場所がおすすめです。

このように、その紙に書かれた内容を、しっかりとターゲットとする人達に読んでもらう目的の時に使われます。

貼り紙の使い方

では次に、貼り紙の使い方です。

・強力な接着剤やのりを使って、貼り紙が剥がれないように気をつけよう。

・イベントの告知をしたいから、いつ始まるのかが分かりやすいように貼り紙を貼っておいた方が良いだろう。

このように、のりや接着剤を使って貼る場合や、告知などが主な目的の際に使われます。

 

まとめ

さて今回は、張り紙と貼り紙の違いとは?というテーマで、意味の違いや使い方も併せて解説してみました。

一見、同じような事を指しているように感じる2つの言葉ですが、紙が貼られている状態や目的によって使い分ける必要があるという事が分かりましたね。

今後、張り紙と貼り紙の使い方に迷った際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました